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医科

2019/12/03

【医科】最新の医療法人のメリット・デメリット

【医科】最新の医療法人のメリット・デメリット

Q、医療法人のメリット・デメリットについて教えてください。

こんにちは!鶴田会計の大久保です。

今日はよく言われる医療法人のメリット・デメリットについてご説明させいただきます。

A、メリット・デメリットは以下の通りです。

<メリット>

・利益に対する税率が個人に比べ低い。(個人MAX約55%、法人は20%~30%程度。)

・費用の考え方が個人と違い、個人の経費に比べメリットがあるものがある。(保険料等の取扱いなどは特に差異があります。)

・現在新設される医療法人は持分がないため、医業に対する相続・承継対策がしやすい。

・個人と事業が切り離され、管理しやすくなる。

・所得分散が図りやすく、所得制限のある税制の活用可能性が広まる。

・対外的なネームバリューの構築に役立つ。

・退職金の支給が可能。(個人事業は自身に対する退職金は認められません。)

・設立直後は消費税免税となる。

・給与所得控除が受けられる。

<デメリットとその対処>

・健康保険・厚生年金に強制加入である。

→医師国保・歯科医師国保は継続適用可能。採用の面から言えばメリットにもなる可能性があります。

・個人可処分が減少する。

→シミュレーションを実施しながら、長期的な視点で個人可処分を検討します。

・借入の引継ぎに一定の制限がある。

→ノウハウを活かして個々のお客様に見合った借入手法を検討します。

・純資産が一定以上になると交際費が税務上の費用とならなくなる。

・医療法人に財産権がないため、解散時に残ってしまうと国庫に帰属してしまう。

→上記2点については医療法人の経営状況を確認しながら、長期視点で判断していく必要があります。

・MS法人や理事長との取引について行政の監督があること及び収益事業が禁止されている。

→理想を実現していくためには医療法および業法を把握し、その上でできることを模索していく必要があります。

・小規模企業共済等の加入継続ができない。

→退職金税制のや生命保険の活用等により対策を講じることができます。

・事業税の免税点がない

→免税点はありませんが、社保収入に係る事業税は医療法人でも非課税です。

デメリットに対してはしっかり検討を行うことでそのリスクを最大限圧縮し、メリットを最大化することが

できます。そのためには適切なシミュレーションとプランニングおよび定期的な確認および経営判断が欠か

せません。

私どもはこれまでに培ったノウハウを活かして全力でそのサポートをさせていただいております。

シミュレーションは随時実施しております。ご興味がある方いつでもお問い合わせください!

お問い合わせはコチラ→https://www.tsurutax.com/newsite/contact

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