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2018/09/261日公庫相談会と目的思考

暑さも和らぎ、秋風が涼しく感じられる季節となってきました。

 

コラムを記載する日が近づくにつれ、何を記載しようか、誰に向けて、何を伝えたいのかを一週間程前から考え始めます。

今回はこのコラムを通じて、経営者の一つの悩みの種である会社の資金繰りに関し、微力ながらお力になれる事があればと思います。

 

中小企業庁のデータによると日本の年間起業件数は約20万件との事。その内約24%が法人設立なので、年間の法人の 起業件数は約5万社となります。

 一方で、東京商工リサーチによると日本の年間企業倒産件数は約9千件となっています。法人の起業件数の約18%の 企業が、同年に倒産していることになります。

 2018年1月から6月の倒産件数は4,148件であり、この数字はバブル期の1990年以来28年ぶりの低水準とのことです。

しかし、ここで注意が必要な点は、18%はあくまで「倒産」であり、「廃業」は含まれていないということです。

 

◆倒産とは、資金繰りがつかず、取引先への掛代金や従業員への給与が支払えなくなり、会社経営が継続出来ない状 態をいいます。

◆廃業とは、経営者が自主的に会社経営を辞めることをいいます。

 

上記を踏まえると設立1年で約60%、設立5年では約85%が倒産、廃業をしています。

私は会社を経営したことがないので恐縮ですが、数字にして表すことで会社経営を行うことがどれほど難しいかを直感します。

 

 

鶴田会計のコラムを通し、何かお役に立つ情報をお伝え出来ればと考えました。

そこで一つ、ご案内をさせて頂きます。

 

 

『1日公庫相談会』です。

 

創業資金、運転資金の融資のご相談だけでなく、今の資金繰りでは少し心配、融資に関する些細なご相談ご質問大歓迎!!

融資を受けるべきかお悩みの方も是非ご参加下さいませ!!

 

◆開催日:10月24日(水)10:00~16:00

◆会場:税理士法人鶴田会計 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目9−13  MKビル5F(セミナールーム)

◆参加費:無料 (※今回のご相談の結果、融資を受けられることとなった際に、融資総額の1%を手数料(税別)として頂きます)

◆日本政策金融公庫名古屋支店 長谷川様にご同席頂きます

◆面談時間はお一人様約30分~1時間を予定しており、希望時間帯は先着優先です(その他ご希望がございましたら別 途ご相談下さい)

◆当日持ち物は特に必要ありません、ご相談内容に応じて今後具体的にお話を進めてさせて頂きます

◆実際に金融機関での融資のご相談よりもリラックスした状態で融資の方向性を決めることができます

1日公庫相談会チラシ

 

『資金繰り』は会社の血液としてとても大切です。

 

最後に余談ですが、タイトルにある目的志向。

このコラムの目的は、「1日公庫相談会」をご案内させて頂くことであり、「1日公庫相談会」を開催させて頂く目的は、経営者の皆様のお力になることです。

お後が宜しいようで、失礼致します。