2026/01/07
認知症が原因で銀行口座が凍結に⁉ 家族信託で認知症対策を
こんにちは!
名古屋のグロースリンク司法書士法人
司法書士の浅野です
超高齢化社会を向かえている日本において、取り沙汰されているのが認知症の問題です。
認知症になると、意思能力や行動能力が欠乏する事から、自分で銀行口座の入出金ができなくなったり、場合によっては銀行が顧客保護を目的として、口座を凍結してしまったりする事があります。
口座が凍結されてしまうと、家族でも容易には口座からお金を出せなくなってしまうので、どうしても必要なお金は、家族が立替えて支払わざるを得ない状況となり、大変な負担となってしまうという問題があります。
その様な事を未然に防止する事ができる制度として「家族信託」があります。
「家族信託」は、本人が元気なうちに、本人の財産を子供などの家族に信託することで、認知症や脳疾患などの【もしもの場合に】口座の手続きを、本人に代わって家族がすることができるという制度なのです。
家族が口座の出し入れをできれば、介護施設や医療費の支払い、自宅の修繕費等の急な出費にも対応でき、家族の経済的負担も解消され、気兼ねなく安心して老後を過ごせるのではないしょうか。
信託できる財産は、現金に限らず、不動産も信託することができるので、もし現金が足りなくなってきたら、本人の自宅を子供が代わって売却する事も可能です。
認知症対策ができてないという方は、「家族信託」を選択肢に入れられてはいかがでしょうか。
グロースリンク司法書士法人では、予約制ですが、家族信託の無料相談を行ってます。
その他、ご不明な点があれば
名古屋の税理士 グロースリンク税理士法人までお問い合わせください!













