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2018/05/21総務のC職

鶴田会計 所長室の大東です。

9期から新組織体制に入りました鶴田会計、
所長室も担当業務の改編があり、業務の引き継ぎ真っ最中です。

新たな業務に触れると
会社の知らない部分は、まだまだあるのだと実感します。

総務は業務の守備範囲が広く
マルチタスクが多いので何の為の作業なのか
目的を見失わないように取り組まないと「何してたっけ?」なんて事も。

日本では総務という仕事に対して
プロイズムというのがあまり認識されておらず、
業務内容が雑用と認識される事が多いそうです。

しかし、アメリカやヨーロッパ企業では
「総務」ではなく「ファシリティ・マネジメント」や
「コーポレート・リアルエステート・プロフェッショナル」といった言い方で
プロフェッショナルの仕事として認識されており、
そのような人たちが働き方改革の推進や
経営の戦略的な部分に貢献しているそうです。


日本の総務も、CEOやCIO、COOなどの
C職が担うような経営視点でのビジョンと役目が見えてくると
総務に対する評価やキャリアの捉え方に
変化が起こってくるのではないかとの記事がありました。


そのC職の中でも特に、日本の総務が目指すべき姿の1つが
CKO「最高知識責任者」だそうです。


CKOとは、
全ての組織の専門領域を概括的に認識、
理解した上でどのように組み合わせれば会社の価値が上がるのか。
いわゆるナレッジマネジメントの戦略を立てることが主になります。

上層部が決定した経営方針や目標を理解し、
組織にとって何が重要か、必要とする知識は何かを確認。
従業員への知識の想像と普及、意識改革を促す。

・・・とのこと。

世界のプロフェッショナルな総務、
なかなか凄いです。(゜-゜)

ただの雑用にならないよう、
目的と経営者視点を忘れず取り組みたいと思います m(_ _)m

執筆者:木部 功大スタッフ紹介ページ

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