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2020/03/04【リスマネ】月々の貯蓄で節税⁈

こんにちは。鶴田会計の坂東です。

新型コロナウイルスの影響で、子供たちは休校になり長い春休みが始まりました。

トイレットペーパーやティッシュペーパーが売切れになっているとのことですが、本屋では小学生や中学生用のドリルや問題集が売切れになっているようです(妻談)。

色々なところで影響が出ている中で、確定申告の時期も延長になり、国税庁より4/16まで延長すると発表がありました。

今回は確定申告に関わる保険料控除の中でも意外と知られていない、貯蓄なのに節税になる「個人年金保険」についてご紹介させていただきます。

Q:年末調整で「個人年金保険料」という枠があります。これは何の保険ですか?

A:老後の資金を準備する積立の保険、「個人年金保険」です。

 

年金と聞くと「老後に国からもらえるもの」というイメージだと思います。

「個人年金保険」も役割は同じで、ご自身で保険を使って貯蓄をしていき、積み立てた金額を老後に受け取れる保険です。死亡保険や医療保険などに加入されている方は多いですが、この「個人年金保険」に加入されている方が意外に少ないのです。「個人年金保険」に加入することで、死亡保険や医療保険と同じように保険料控除が受けれます。死亡保険や医療保険は掛け捨てタイプの商品が多いですが、「個人年金保険」は積み立ての保険ですので貯蓄しながら節税になるという点が大きな違いです。

どれくらいの税金を戻せるのかざっと計算してみます。年間8万円以上の積み立てで、最大4万円の控除を受けることができます。

配偶者とお子様2人 年収600万円 約4,900円

たったの年間5,000円か…と思われるかもしれませんが、8万円払って5,000円ですので、率で計算すると約6%!!です。

この低金利の時代に、年間6%の利率と考えると驚きの数値だと思います。

さらに掛け金も貯蓄ですので運用されます。円建ての商品であれば、0.5%~1%、外貨であれば1.5%以上の商品があります。

例えば月10,000円を個人年金保険の貯蓄にまわす。年間12万円が1%で運用されて、税金が5,000円戻ってくると考えると、年間5.16%の利率ということになります。

ぜひこの機会に「個人年金保険」に加入されていない方は検討されてはいかがでしょうか?

 

 

 

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