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2020/07/29外貨建て保険の予定利率が下がります

こんにちは。リスクマネジメント事業部の坂東です。

愛知県は今週末に梅雨明けしそうとのことです。今年は雨が続いていて、梅雨らしいな~と思いながら携帯の天気アプリで週間天気を見ていたらビックリ!

今年は台風が少なく、5月に1個、6月に1個、7月は発生していないらしいです。このまま7月に台風発生が無い場合、1951年の観測開始以来、史上初だそうです。

台風が来ると学校が休みになるのではないかとドキドキしたものですが、「そんな時代もあったね」といつか話せる日がくるかもしれません。

本日は「そんな時代もあったね」ということで保険の予定利率についてお話したいと思います。

10年で倍!そんなの当たり前の時代

一時払いの円建て養老保険が10年で倍になり200万円の満期保険金が受取れるというウソのような話が30年前には当たり前でした。

なぜ保険って増えるの?

よく受ける質問です。保険は契約者から預かった掛け金を国債で運用しています。昭和50年代、日本の国債は7%を超える利率でした。昭和60年代は6%、平成10年に3%、その後日本国債の金利は下がり続け、現在の金利は0.05%です。なので30年前は10年で倍は当たり前、現在は円建ての保険は増えないのが当たり前です。

外貨建て保険の予定利率が下がる

以前外貨建ての保険の紹介をしましたが、とうとう外貨建て保険の予定利率を下げると各社発表しております。コロナの影響で米国債や豪ドル債の利率が下がっているためです。

外貨建ての保険に入ってるけど、ヤバいの?

ご心配いりません。外貨建ての保険には、利率固定の商品と利率変動型の商品があります。利率固定の商品であれば、良い率のままで運用されます。焦って解約しないでください。円建ての保険に「お宝保険」と呼ばれる考えられない程高い利率で回る商品がありますが、この先、米ドルや豪ドルの国債の利率が戻らなければ、同じようにお宝保険と呼ばれる契約になるかもしれません。

キャプチャ

保険で貯蓄は難しい

保険で貯蓄は時代に合わないのかもしれません。円建ては増えない、外貨建ても為替のリスクをとってまで加入するメリットがあるのか?となると、残すは変額保険のみです。

次回、変額保険について詳しくお伝えしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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