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2026/03/23
【節税】iDeCoの掛け金上限が大幅UP!老後に備えよう
皆さんこんにちは!
今回は、私たちの老後資金づくりの強い味方iDeCo(イデコ)に関する耳寄りなニュースをお届けします。
実は今、iDeCoの制度が大きく変わり、「これまで以上に税金を安くしながら、効率よく貯金できる」ようになっているのをご存知でしょうか?
■ 会社員の「積み立て上限」が大幅に引き上げ!
今回の改正で一番の注目ポイントは、私たち会社員の掛け金上限がグンと上がったことです。
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区分 |
これまで(月額) |
これから(月額) |
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企業年金のある会社員・公務員 |
20,000円 |
62,000円(3倍以上!) |
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企業年金のない会社員 |
23,000円 |
62,000円 |
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自営業の方 |
68,000円 |
75,000円 |
※専業主婦・主夫(第3号被保険者)の方は、変わらず23,000円となります。
特に会社員の場合、これまでは「月2万円程度か…」と思っていた方も多いはず。
今回の改正で最大月6.2万円まで積み立てられるようになり、将来への備えをぐっと加速させることが可能になりました。
■ なぜ「iDeCo」が最強の節税術なのか?
iDeCoの最大のメリットは、「出したお金(掛け金)がすべて所得控除の対象になる」という点です。
簡単に言うと、「老後のために貯金したお金の分だけ、住民税や所得税が安くなる」という仕組みです。
現役時代(収入が多い時): 掛け金を増やして、毎年の税金をガッツリ減らす。
老後(収入が減った時): 貯まったお金を「退職金」や「年金」として受け取る。
「今の税金を減らしつつ、将来の自分にお金を送る」ことができる、まさに一石二鳥の制度なんです。上限額が上がったということは、それだけ節税できる金額も増えたということになります。
■ さらに、70歳まで続けられるようになりました!
もう一つの嬉しい変更点が、加入できる年齢の引き上げです。
これまでは65歳まででしたが、現在は70歳まで加入可能になりました。
長く働きたい方や、少しでも長く節税メリットを受けたい方にとって、より柔軟に計画が立てられるようになっています。
まとめ:まずは自分の「上限」をチェック!
「老後が不安だけど、何をすればいいかわからない」という方は、まずはこの新しい上限額をフル活用することを検討してみてはいかがでしょうか?
現役時代の「節税」というご褒美をもらいながら、賢く老後の準備を始めていきましょう!
(あと書き・補足)
※iDeCoは原則60歳まで引き出しができないなどの注意点もあります。ご自身のライフプランに合わせて、無理のない範囲で始めてみてくださいね。













