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2019/04/024/1と言えば…

皆さま、こんにちは。

鶴田会計リスクマネジメント事業部の坂東です。

 

4/1と言えば、気持ち新たにスタートする特別な日です。

入社式、年度初め、今年に関しては新元号は? 等々、思うことは色々ありますが、

個人的にはやっぱり“エイプリルフール”です。

 

エイプリルフール

起源や由来は全く不明。毎年4/1は嘘をついてもいいという風習。

 

期限も由来も分からないけど、嘘をついてもいい日って…

意味が分かりません。笑

そんな意味が分からない日に思うことをコラムにしたいと思います。

 

 

信じていたことが全部うそ!価値観がひっくり返る。

4/1エイプリルフールに私が毎年思い出す印象的な言葉があります。

「小さいころ、戦闘機に乗って敵に突っ込むのが夢だった。だが、戦争に負けてそれは間違いだと分かった。教えられてきたことが全部うそで価値観が180度ひっくり返った。」 田原総一朗さん

 

この言葉が私の中に強く残っているのは、教育って怖いなぁと思ったことと(前職教員でしたし)、

似たような価値観の転覆を経験したからです。。

私は、いわゆる失われた10年に就職時期をむかえた就職氷河期世代です。

「勉強していい大学に入ればいい会社に就職できて幸せな生活ができる」

これが勉強する理由の根幹と言いますか、この価値観のもと学生時代を過ごしました。

想像に難くないと思いますが、20歳前後でこの価値観が崩れ去りました。笑

 

今だから笑えますが、当時はどこにぶつけていいか分からない苛立ちでいっぱいでした。

信じてやってきたはずなのに、急にそれは違うよって言われる。そんなことある?

 

 

中学生がスマートフォン

この4月に長男が中学生になります。

長男からスマートフォンを買って欲しいと言われました。もちろん一蹴しました。

私が携帯電話を持ったのは18歳の時でした。一人暮らしするのに電話を引くのはもったいないので携帯電話にしろと父に言われたからです。かれこれ20年以上前の話ですが、当時、中学生も携帯電話を持つ時代が来るとは夢にも思いませんでした。

「前提を疑え!」とか「ゼロベースで考えましょう」とかよく言われますが、既成概念を疑うことで新しいビジネスが生まれる時代です。当時、怖い人か土方の偉い人しか持っていなかった箱型ティッシュぐらいのサイズの携帯電話(平野ノラがネタでやっているあれです)を、女子高生が持ったら面白いのでは?と考えた人がいたんです。その発想を持てた人が大きなビジネスチャンスを掴んだわけで、その人たちのおかげで今のスマートフォン時代があります。

 

親の言うことは聞くな!

先日、本を読んでいたら、親の言うことを聞いてはいけないと書いてありました。

時代の流れが早すぎて、親の価値観は通用しない時代になっているからということです。

自分が子供の立場で考えると確かに親の言うことって聞く必要ないなと思う一方、親の立場からすると子どもへのアドバイスが無意味と思うと寂しい気持ちになります…。

職場の立場で考えると「坂東の価値観って古いよね!」って若い方々に馬鹿にされるかも?と思うと気軽に話かけれません。

 

でたらめだったら面白い?

 

見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部

でたらめだったら面白い そんな気持ちわかるでしょう

THE BLUE HEARTS 「情熱の薔薇」

身長を伸ばすにはカルシウムだと言われて「牛乳飲め!」と言われてきましたが、成長にはカルシウムよりも良質なたんぱく質が必要らしいですね。給食の時に人の分まで牛乳飲んでたのは何だったのか…

 

弊社クレド19番目の項目

【チャレン人 私たちは挑戦革新を繰り返し、業界をリードしていきます】

業界をリードしていくために変化する価値観に対応していく。業界をリードしていくために新しい価値観を創造していく。そのためにはやはり既成概念を打ち破っていく必要がある。

昨日の入社式に出席し、「立場が変われば考え方も変わる」という所長の言葉を聞きながら、価値観を変えていく、考え方を変えていく、世の中に必要とされるために時代の変化についていくことが重要だと感じたエイプリルフールでした。

 

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。

最後に最近私が疑っていることをいくつか挙げてコラムをしめたいと思います。

賛同いただける方、コメントお待ちしております。

・厄年は何かある(今年本厄ですし何も起こらないで欲しい)

・30歳を過ぎると太りやすくなる(そんなの人によるでしょ)

・結婚しているほうがもてる(そんな経験ありませんけど)

・誰にでも人生1回はモテ期がある(これからですかね?)

・その服いつ買った?と聞くと、3年ぐらい前という妻の回答(これは絶対うそ!)

・ぎっくり腰ならぬ、ぎっくり背中がある(冗談にしてもそんなに面白くない)

 

以上、リスクマネジメント事業部 坂東でした。

ありがとうございます。