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2019/08/19【フィナンシャル・ナビ/創業融資】創業融資の審査ポイントを教えてください

 こんにちは、土曜日にプールへ子供を連れて行ったのですが、スライダーに乗って入水時、腰を強打、腰痛なうの鶴田会計 森です。

 

Q:創業融資にあたっての審査上のポイントを教えてください。

A:最も重視されるのは自己資金と業界経験です。

 融資の審査上、ポイントとなる事項はいくつかあるのですが、自己資金と業界経験が最重要視されます。

①自己資金

  安易に起業を考えていませんか?昨日今日で思い立ったんじゃないでしょうね?ちゃんと熟考し、この日のためにきっちり資金含め準備してきたんでしょうね?ということを確認されます。

 従って、通帳の過去の履歴(半年程度)も事前提出を依頼され、入出金等(入金は色々なところから借入れたりしてないでしょうね?私たちの融資がこの返済にいかないでしょうね?出金は遊興費が多くないでしょうね?私たちの融資が事業の融資にきちんと使われる生活をされていますよね?等)が確認されます。

 

②業界経験

 例えば、私が明日からカフェをやりたい!と皆様に融資を申し込んだ場合を考えてみてください。私の職務経歴を見ても、どこにもカフェに繋がるところはありません。なぜカフェをやりたいのか?カフェをやるためにどんな準備をしてきたのか?が全く分からないはずです、自信があります。皆様も、私と面談した場合、計画性がなく失敗する可能性が高いので、融資はできない!!と判断するはずです。

 融資の担当の方も同じです。事前にネット等で入念に飲食関連の情報を調べ上げ、家でメニュー作りに日々励んでいたかかもしれません。担当の方は、業界経験もないのに、知識が豊富だな、と驚き、成功するかも!と考えるかもしれません。ただ、面談をする担当の方だけが審査をするわけではないのです。やはり目に見える(審査)書類、経歴、経験が重要です。

 

 その他のポイントとしては、下記があげられます。

・滞納・・・税金やクレジットの滞納(融資をしても当該滞納対象への返済に使うのでは?と考えられてしまいます)

      過去の自己破産

・計画・・・開業地が決まっているか?売上や利益見込はきっちり計算しているか?

      売上をどこからあげるか、見込みがたっているか?

      (具体的な開業イメージを持たれているか?)

 融資も担当者の方との交渉です。また、その書類は、融資を申し込む金融機関でのいわば稟議書類ともなります。

 事前資料をしっかり作り上げ、融資の担当の方にも売上や利益を計上できるというプレゼンやイメージをわかせることができなければ、融資が受からない可能性が高いでしょう。

 

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