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2014/12/25

【バックオフィスが会社の業績を左右する訳♪】

【バックオフィスが会社の業績を左右する訳♪】

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皆様こんにちは! 所長室の山中です。

今日はクリスマス♪皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今年もあと6日! 鶴田会計では、無事業務が終われば!?

12/29(月)に忘年会を行う予定です(*^^)v

 

忘年会は総務の一年の仕事の締めくくり♪ 一大イベントです! 鶴田会計では忘年会の企画開催は総務の任務です。

私はこの総務の一年の締めくくりである、忘年会の企画開催の任務が大好きです。

 

この忘年会の開催という任務は、単なる

「社内行事の一環として、飲み会を滞りなく開催する」というものではありません。

「「楽しみ」の空間を作り、

「色々大変なことがあったけど、頑張ってよかったな」

「来年も頑張ろう」と思ってもらえるような会を開催する」ということです。

 

些細なことですが、こういった取り組みが「従業員満足度」にかかわる、ひとつのポイントだと考えています。

 

「従業員満足」が上がると、イコール「お客様満足」が高まるわけではないと考えますが、

深い因果関係があることは事実です。

だからこそ、「忘年会の開催」という総務の任務は「従業員満足」ひいては「お客様満足」にも影響してくる重要な任務なのです。

鶴田会計は、「幸せ」と「利益」を両立する「いい会社」を増やす!ということをミッションとしています。

ここでいう「幸せ」とは「経営者」「社員」「お客様」がハッピーである状態です。

「経営者」だけでもダメ、「社員」だけでもダメ、「お客様」だけでもダメ・・・ 3者全体がハッピーな状態になり、はじめて「いい会社」であると考えます。

 

「従業員満足」が高まることにより「お客様満足」が高まり、それが業績につながり「経営者満足」につながる。

そのようなスパイラルが回ると良いと思います。

 

そして、総務は3者のすべてに影響を与えることのできる部署です。

 

ここでは「忘年会」を取り上げましたが、もちろんレクリエーションだけではありません。

そのための「経営トップのサポート」であり、そのための「事務所の環境整備」であり、

そのための「仕組み作り」であり、そのための「お客様対応」です。

 

いかに「従業員満足」そして「経営者満足」にプラスの影響を与えるか・・

それこそバックオフィスの力量だと考えています。

 

バックオフィスの業務は、単体で業績に直接影響を及ぼずものではありませんが、

上記の理由により、題名に勢いよく(笑)書いた「バックオフィスが会社の業績を左右する」といっても過言ではないのだと思います。

そのため、直接部門のスタッフと同様に、またはそれ以上にスキルやマインドが求められます。

まだまだ未熟なわたくしは、毎日壁にドンドンドン・・・ それはさておき・・・(゚∀゚)

 

今現在、鶴田会計のスタッフにどのくらいの「従業員満足」があるのでしょうか?

それは私にもわかりません(笑)

 

ただ、来年は「従業員満足」の見える化に挑戦していきたいと考えています。

結果はいかに!!!???(゚∀゚ ) そこから何が見えてくるのか・・

きっとさまざまな問題・課題が出てくると思いますが・・

それをまた、楽しみながら解決していきたいと思います♪

 

~Alwaysすべてにありがとう~ 所長室 山中でした♪

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